
火曜日の素晴らしかったDAWNのパーティーの朝6:39に「今日QUATTRO行きますか?」とメール。「ずっと渡したいレコードを持って行きます。」いただいたレコードを昨日からずっと聴いている 。TIME OUT CAFEの夏の時間を思い出す。これ本当に良い、なんだろう、見知らぬ記憶が探してたみたいな音楽ってありますよね。そういうレコードをいただいて「?」って顔をしてると、「聴いたらわかりますよ笑」。聴いたら、あー、これ3回くらい「この曲なんですか?」って聞きに行ったと思い出す。あの時もその時も自分の嬉しさも込みで聞きに行ったんだろうな。そう思うと自分はロキに似てかわいいなと思う笑 うざさもなかなかありますがね笑 DAWNの本当にコマーシャル要素のないパーティーで見たJellyyabashiのライヴは全ての人が探しているライヴだったんじゃないかなと思う。二宮くん、そして最近会ってないけどアキさん、彼らのような理解者でありサポーターであり、それぞれの表現をする方達がいて、ライヴやパーティーは成り立っている。だからこそ出会いたいものに出会えるんだと思う。
写真は最近自分が良く来ているEND ZIONISM NOWのT-SHIRTS。この日も友人と植民地の話をした。植民地主義の終わり、HOODというものを解釈し続けるということ。この日WORLD WIDE SKIPPAも見れた。あの場所にたくさんの個人が集まっていたのだと思う。
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